ニューヨークのレストランの店内飲食が一部再開しました

こんにちは。

今回は最近のニューヨークの現状をお伝えしようと思います。

9月30日からニューヨーク市内のレストランが一部店内飲食できるようになりました。

一部とは通常の客席数の25パーセントだけお客さんを入れて良いということだそうです。

レストランの店内飲食が再開と言ってもたった25パーセントなのでまだまだといった感じですが、大きい一歩ですね。

 

お店がお客さんを入れる際には色々なルールが設けられています。

ルール1:店の入り口で体温チェック

ルール2:1グループにつきお客さんの代表者一人の連絡先をきく(感染者が出たときの連絡のため)

 

大変そうですね。

 

外での営業(テラスなど)は10月末までの予定でしたが、延長されることに

ニューヨークの秋は短いんですが、今はそんな過ごしやすい秋を外のテラス席でビールを吞みながら楽しんでいる人々をたくさん見かけます。

でも冬も外で食べるのは厳しいですよね汗

だから各お店は外用のヒーターを用意したり、屋根を取り付けたり色々工夫をはじめています。

ラーメン屋さんだったら冬でも外で食べるのはアリですよね。

逆には流行りそう。ラーメン屋さんは夏のテイクアウトで苦戦していたので稼ぎ時の冬に頑張ってほしいです。

 

店内飲食はまだスタートしたばかりなので、お店側もお客さんがくるか心配しているようです。

でも25パーセントしかお客さんを入れることができないんじゃとても人件費を賄うことはできないようです。

店内営業を再開すると余計にスタッフが必要になりますからね。

また魚がメインになるお寿司屋さんなどは食材の発注量の調整も難しいとのこと。

 

今後は感染者数の増減を見ながら店内飲食できる比率を増やしていくそうです。

最近はまた感染者数が増加傾向にあり心配ですね。

しかもこれから冬になってウィルスが活発になってくるのでみんな気を緩められない状況です。

ニューヨークのレストランは毎回ニューヨークシティから通達される新しいルールに翻弄されているようです。

 

マンハッタンではかなりのレストランが閉店

いきなりステーキなど日系のレストランも撤退するところが増えています。

またマンハッタンのかなり多くのレストランが家賃を滞納しており、今後この問題が深刻化してくる可能性があります。

マンハッタンのオフィスにはまだ全然人が戻ってきていません。

みんなリモートワークですね。

そしてそんなマンハッタンのオフィスワーカーを相手にしていたレストランは大打撃です。

以前の金融街ではランチに$200(2万円ぐらい)を使う人もたくさんいました。

でも会社に行っていないのでランチにも来ないですよね。

お客さんが戻ってくる目処が立っていないので閉店を考えるのは仕方ないですね。。

 

ワクチンができてみんなが安心して出歩ける状況になれば状況は一気に変わると思います。

それにはもう少し時間がかかりそうです。

みんなそこまで懸命に耐え忍んでいる状況です。

ファイト!