ダメ上司を見極める三つのポイント

こんにちは。

 

今回のテーマは「ダメ上司」です。

 

私が仕事をしている中で信頼される上司とそうでない上司にはある共通点があることに気が付きました。

 

今回はそこを皆さんに共有したいと思います。

 

もし現在のアナタに部下がいたらダメ上司と同じことをしていないかチェックしてみてください。

 

部下を守らない

部下から信頼されていない上司は基本的に部下を守りません。

 

これはどういう意味かというと、例えば部下がミスをした時もそれをフォローすることはありません。

 

部下のミスを自分がかばうことによって一つ間違えれば自分の出世に影響を及ぼす可能性があるからです。

 

しかし部下もバカではありません。

 

自分のミスを上司に正直に報告することでさらに自分の立場が悪くなるのであれば必死でミスを隠しますよね。

 

一方信頼できる上司であれば部下がミスをしたとしても一緒にフォローしてくれます。

 

私の経験で言えばもし客先とトラブルになっている場合はこうです。

信頼されている上司⇒一緒に客先に行ってトラブルを解決してくれる

 

信頼されていない上司⇒指示だけして客先には行かない(面倒なことには関わりたくない)

 

重要なことは上司が部下のために自ら面倒な事象に飛び込んでくれるかですね。

 

これができる上司は部下から信頼され慕われていました。

 

現場を知らない(知ろうとしない)

以前の会社でこんな事がありました。

 

その会議の議題は「会社の利益が下がっていること」でした。

 

そこで上司が言い出したことが「商品の値段を上げる」ということです。

 

これは正しいことですが、商品の値段を上げると一時的に売り上げ、利益ともに上昇しますが、値段を上げたことで商品が売れなくなり結局利益を減らしてしまう可能性も十分にあるわけです。

 

もし自社で扱っている商品に独自性があり他社では取り換えがきかないものであればそんなことは考えなくて良いかもしれません。

 

しかしその当時の会社で扱っているものは他社でも同様に売られているものでした。

 

故にすでにマーケットプライスが存在しているので、値上げをしてしまえば売れなくなることは明白でした。

 

そしてそんな説明を上司にすると上司は次にこんな事を言い出しました。

 

「売れる商品だけを厳選して取り扱うようにする」

 

これが出来ればどの会社も苦労しませんよね笑

 

もちろんこれができる根拠があればいいんです。

 

例えば、

 

・めちゃくちゃセンスのある仕入れ担当を雇った(本当かは置いておいて。。)

・過去の売れ筋商品を分析して他社では取り扱っていないかつ高収益を取れるセグメントを見付けた

 

などなど。。

 

上記のように現場を知らずトンチンカンな事を言ってしまう上司を部下は信用することはできません。

 

出来る上司は真っ先に現場を学ぶ

部署移動などで新しく配属された場合など上司より部下の方が現場に詳しいことはよくあると思います。

 

そんな時にも信頼される上司はまず現場の業務を自ら行い問題点や従業員の気持ちを把握しようとします。

 

そういう頑張っている上司の姿勢を周りで見ている部下もいつの間にか上司に協力してあげたくなるものです。

 

大勢の前で部下の非難をする

私がタイで働いていた時に学んだことは

 

褒めるときはみんなの前で、叱るときは本人にだけ」

 

です。

 

タイ人はプライドが高いから、とこの事を教わったことがあります。

 

しかしこれは世界共通ですよね。

 

やっぱりみんなの前で怒られると反省よりも恥ずかしさが勝ります。

 

そしてこれはメールでも同じです。

 

ダメな上司は特定の個人への指摘の場合でもCCで他の社員を入れたりします。

 

自分でこれをされたかあんまり覚えていないんですが、他の方の指摘のやり取りをさんざん読まされる苦痛がありました。

 

正直大切なことならメールじゃなくて電話か直接会って話せばいいのにって思っていました。

 

「メール、電話、会う」

 

何でもメールで済ますのではなくうまく使い分けするのが大切ですね。

 

まとめ

今回はダメな上司について考えてみました。

 

すでに部下がいる方、これから上司の立場になる方は自分がダメ上司になっていないかチェックしてみてくださいね。

 

信頼されていない上司は必ずどこかで足元をすくわれます。

では。